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いじっぱりなシークレットムーン
第7章 Waning moon

「あああっ!」
びくんと仰け反ったあたしの下半身が、しとどに濡れながら刺激を請うようにもどかしく揺れ始めると、課長が膝を持ち上げるようにしてあたしの秘部に太股をつけて小刻みに動かし、秘部を故意的に刺激してくる。
「やあ、ああ、あああっ……んっ、んんんっ」
快感に思わず外してしまった唇は再びあたしの口を塞ぎ、課長の熱と匂いが媚薬のようにあたしの身体の感度をあげる。
やがて課長の唇が下にずれ、左手の指と共に両乳房の蕾を重点的に攻めてくる。彼の右手は腹部をすべり落ち、恥丘の黒い茂みを掻き分けるようにして、ショーツの中に潜り込むと、ねちゃりとした粘着質な音をたてて花弁を割って奥に滑り込み、あたしの身体に刺激がびりびりと走った。
「はぁぁぁぅっ!」
びくんびくんとしながら、ぞわぞわと水紋のように広がる官能の波をうまくやりきることが出来ず、悲鳴のような声をあげる。
課長がさらに下に滑り、あたしの両足を下から両腕で挟むようにして持ち上げる。課長の筋肉がついた腕の力と熱を感じながら、あたしの足が広げられ、はしたない格好をさらしていることが、恥ずかしくてたまらない。
「陽菜」
課長があたしの股の間から呼びかけた。
「凄いね、こんなに濡れて。もう下着の色が変わって、透けて見えそうだ」
「……っ、やぁぁああっ」
「やじゃないだろう? 俺に触られたくて、俺の足になすりつけてきて。こんなにぐしょぐしょになっているのに。ほら、聞こえる?」
課長が下着を細くして、上下に動かした。
その刺激と共に、ねちゃねちゃと蜜の溢れている音がして、羞恥に身体がかっと熱くなる。
「ああ、絞れそうだね、絞っちゃおうか。乾かす手間がなくなるし」
「い、意地悪言わないでぇぇぇ」
「ふふふ、あなたはそういうのが好きなんだろう? あなたのことなら、みんなわかっている。九年前、俺はあなたに、あなたのいいところを教えて貰ったんだよ? あなたが言葉に弱いっていうのも、ちゃんと覚えてる」
「忘れて、お願い忘れてっ!!」
「嫌だね。あなたにとっては忘れたいことだったかもしれないけれど、俺にとっては……始まりだったんだから」
課長は濡れそぼったショーツの上に唇を落とし、濡れて染みが広がっているだろう部分を、べちゃべちゃと音をたてて舌で前後に舐め始めた。

