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パズル
第25章 チョコレート味の決意

とうとう逃げ場を失った俺は、清美ちゃんを部屋に迎え入れざるを得なくなり…
ふー、と大きく息を吐いて、気合を入れた。
なんの気合かは、よくわからないけど…
清美ちゃんをベッドに座らせ、肩を抱いて、ちゅ、とキスをした。
まるで、初めての時みたいに、心臓がバクバクしてる。
キスを繰り返し、そろそろとパジャマのボタンを外す。
パジャマの中は、夜用のブラなのか、ホックとかがないタイプで、晃一の服を脱がすみたいに、バンザイさせるしかなかった。
10代の、若い、綺麗な胸と、ポッコリと、少し膨らんだお腹。
身体が冷えるから、1度脱がせたパジャマを肩に引っ掛けた。
胸をそっと掌で包み、優しく揉んで、乳首を指で摘む。
「あっ…」
清美ちゃんが、切ない声を出した。
もう、俺は準備万端で。
でも、まだ清美ちゃんの準備は整ってなかった。
ふー、と大きく息を吐いて、気合を入れた。
なんの気合かは、よくわからないけど…
清美ちゃんをベッドに座らせ、肩を抱いて、ちゅ、とキスをした。
まるで、初めての時みたいに、心臓がバクバクしてる。
キスを繰り返し、そろそろとパジャマのボタンを外す。
パジャマの中は、夜用のブラなのか、ホックとかがないタイプで、晃一の服を脱がすみたいに、バンザイさせるしかなかった。
10代の、若い、綺麗な胸と、ポッコリと、少し膨らんだお腹。
身体が冷えるから、1度脱がせたパジャマを肩に引っ掛けた。
胸をそっと掌で包み、優しく揉んで、乳首を指で摘む。
「あっ…」
清美ちゃんが、切ない声を出した。
もう、俺は準備万端で。
でも、まだ清美ちゃんの準備は整ってなかった。

