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プールサイドの毒牙 〜ヤリチンの先輩たちに寝取られた彼女〜

331
美緒
先輩っ、絶対私のこと、からかってるッ!?
332
恭平
信じてくれないのか……?
333
恭平
だったら――
334
恭平
俺が本気で「可愛い」って思ってることを――
335
恭平
俺の“愛”を使って、伝えるしかないな……?
336
冗談とも本気ともつかない口ぶりで言うと、高崎は美緒のへその下に回していた両手をいったん解いた。
337
今度は、五本の指を柔らかく立てて、美緒のへその両脇に置いた。
338
恭平
美緒……お前には悪いけど、さっきお前の乳首をくすぐったときは“遊び半分”だった……
339
恭平
でも……今度は本気だ。
俺の“愛”を伝えるために、お前の乳首、本気で可愛いがってやる……?
340
恭平
そうすれば、美緒の乳首を本当に可愛いって思ってることが、お前にも分かるだろう……?
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