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追記
やはりこの作品でも、『見えてる』の題名に顕著に表れていますが、
先生の感性の鋭敏さ、自分の得た感覚パラレルワールド、それを素直に表現しようと試みる真摯な態度、
これは才能だと思います。
行間や余白の使い方だけでもぐんと伸びるし、先生の伸び代とても魅力です。
北野武さんを連想させるところがある。
これは最後、えっ?!って、俺が誰であったのか、摩訶不思議な奇妙なワールドですね。
俺で書いていく、抑揚の少ない語りはとても入り込みやすくていいと思います。
このベースで女性の描写をねちっこく書くととても淫靡で狂気も感じさせて素敵だと思います。
蛇が纏わり付くような…
もっとむっつり濃密なエロスでいいと思います。
◆「掴んぢゃうほど、入れてほしいんだね」
この言い回しは、巧いと思います。
◆「俺が戻してやるから」
これもいいと思います。
狂気じみた感じがもっと強い方がこのシリーズはいいと思います。
追記
あと、『あの人』と呼ぶ感性、
この作品の題名、
これは先生の他を抜きんでている感性の鋭敏さで、才能です。
これはシチュエーションが万人受けして、誰もが自分に置き換えやすい。
すなわち、共感を得やすく、読者拡大が期待される。
市場拡大の戦略、評価すべき点だと思います。
◆「今から君がどうなるか見てるよ」
この感性はとても素晴らしいと思います。
夢と現実の狭間な感覚。
視点が一人称の女性なので、少しオネエっぽくてギャグってますが、そんな先生が大好きです( ´艸`)
ぼくのぼうよみのりりっく、生活に取り入れると新しい世界が生まれそうです☆
これの優れている点は、【見えないけど、確かにそこにあるモノ】を面白く描いている点だと思います。
例えば、風。
そこに見えないけど、そよ風なら長い髪が揺れる様子から、疾風ならスカートがめくり上がる様子から、確かにソコにあると、その存在が見えてきます。
遠隔ローターの真の面白さは、ソレですね!
精神支配を好む嗜好を持つ男性はインターネットの中ではかなり多い。
発展していける素材だと思います☆
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