思春期ならではの不安定な精神状態を、千歳や瑞樹を通して、上手く表現されてるなぁと思いましたd(^_^o)
千歳と瑞樹のセフレという関係、彼女が慕っていた、好意を抱いていた山中先生が強制猥褻罪で捕まった顛末、新しく担任になった柳瀬先生の思惑などが、凄く興味深いです〜( ^ω^ )
柳瀬先生が、千歳にだけ特別な感情を持ってるようで、でもその感情が何なのかは、まだ不確かで。
瑞樹の千歳に対する言動が、ただのセフレとは感じなくて、でも千歳は、離れていく瑞樹に不安を抱いてて。
それぞれ、気持ちの釣り合いが取れてない状況かな〜(/ _ ; )
『トラップ』が何なのか少し分かってきました^_^
作者ページ
チョモランさんのレビュー一覧
生きてるんだなぁと。
2人で北海道へ行けて、お母さんに挨拶出来て良かった〜^_^
ラストは、親に紹介するのが、もう少し早かったら…
順一との生活は無かったかもしれないな〜と思いました。
赤ちゃん見たかっただろうなぁ、新谷さん。。。(T ^ T)
新谷さんの仕事内容、人柄などがより深く知れて、嬉しかったです( ^ω^ )
まみ 様
有難う御座いました☆
長文失礼しました(^^;;
2人で北海道へ行けて、お母さんに挨拶出来て良かった〜^_^
ラストは、親に紹介するのが、もう少し早かったら…
順一との生活は無かったかもしれないな〜と思いました。
赤ちゃん見たかっただろうなぁ、新谷さん。。。(T ^ T)
新谷さんの仕事内容、人柄などがより深く知れて、嬉しかったです( ^ω^ )
まみ 様
有難う御座いました☆
長文失礼しました(^^;;
またまた更新有難う御座います〜(*^_^*)
こうやって新谷さん視点で改めて読むと、2人にも2人らしいラブストーリーがあって、感銘を受けます( ;∀;)
新谷さんって優しくて、繊細な人ですね☆
意気地が無いなんて、そんな事ない〜誰だってこんな状況、声を掛けるの迷って当然です〜(>_<)
結果的にはきよちゃんを助けて、きよちゃんは救われたんだから、それでヨシですd(^_^o)
きよちゃんが、積極的で少しびっくりしました!
どちらかと言うと、草食系女子のような感じかなぁと思ってたので(^_^;)
彼女の境遇は胸が痛いですね(;_;)
スレてもおかしくないのに、地に足をつけて
こうやって新谷さん視点で改めて読むと、2人にも2人らしいラブストーリーがあって、感銘を受けます( ;∀;)
新谷さんって優しくて、繊細な人ですね☆
意気地が無いなんて、そんな事ない〜誰だってこんな状況、声を掛けるの迷って当然です〜(>_<)
結果的にはきよちゃんを助けて、きよちゃんは救われたんだから、それでヨシですd(^_^o)
きよちゃんが、積極的で少しびっくりしました!
どちらかと言うと、草食系女子のような感じかなぁと思ってたので(^_^;)
彼女の境遇は胸が痛いですね(;_;)
スレてもおかしくないのに、地に足をつけて
[評価] ★★★★★
今までの星 様の作品とは違った、異質な雰囲気のある作品ですね(*^_^*)
登場人物も、おじいちゃんと年齢不詳の女性・雅、おじいちゃんの孫の成人した男性・優。
おじいちゃんが飼い始めた猫が、雅という女性なんですが、おじいちゃんは猫として接してて、雅も猫として行動してて、
成り切ってるのか?演じてるのか?
おじいちゃんも、雅も、決して頭がおかしいわけじゃないのに、
何故そうしてるのか?その訳が色々とある筈で、なければおかしいですし、幾つか思い浮かんではいますが、まだまだ謎です〜^_^
当然、得体の知れない雅に対して違和感を感じますし、ストーリーに気怠さ、憂鬱さを感じて、凄い不思議です〜!
登場人物も、おじいちゃんと年齢不詳の女性・雅、おじいちゃんの孫の成人した男性・優。
おじいちゃんが飼い始めた猫が、雅という女性なんですが、おじいちゃんは猫として接してて、雅も猫として行動してて、
成り切ってるのか?演じてるのか?
おじいちゃんも、雅も、決して頭がおかしいわけじゃないのに、
何故そうしてるのか?その訳が色々とある筈で、なければおかしいですし、幾つか思い浮かんではいますが、まだまだ謎です〜^_^
当然、得体の知れない雅に対して違和感を感じますし、ストーリーに気怠さ、憂鬱さを感じて、凄い不思議です〜!
向けさせて注視させる事。
それで、賢が抱く尚子への不信感を逆手に取ったんじゃ?
賢を仄めかして自分の味方にして、兼子や、麻里、宏美を陥れて楽しんでたんですよね(^^;;
宏美と旦那が別れる事なんてどうでも良かった。
別れる事より、残酷な制裁を加えないと気がすまない!でしょうか?
麻里と宏美は金欲のみで、と…まぁ色々考えられます(*^ω^*)
あぁ〜面白い!読み応え充分!
ラストは次の標的を見つけた?尚子。
繰り返されるんですね(>_>)
こわ〜ホラーですよ!
官能シーンも濃厚で大胆な描写、淫奔さがストーリーと合っていて良かったです(*^_^*)
きっと、何年経っても色褪せない作品です!
それで、賢が抱く尚子への不信感を逆手に取ったんじゃ?
賢を仄めかして自分の味方にして、兼子や、麻里、宏美を陥れて楽しんでたんですよね(^^;;
宏美と旦那が別れる事なんてどうでも良かった。
別れる事より、残酷な制裁を加えないと気がすまない!でしょうか?
麻里と宏美は金欲のみで、と…まぁ色々考えられます(*^ω^*)
あぁ〜面白い!読み応え充分!
ラストは次の標的を見つけた?尚子。
繰り返されるんですね(>_>)
こわ〜ホラーですよ!
官能シーンも濃厚で大胆な描写、淫奔さがストーリーと合っていて良かったです(*^_^*)
きっと、何年経っても色褪せない作品です!
藤見 様
序盤から、如何わしくて、胡散臭い雰囲気が漂ってますー(゚o゚;;
もーう、面白くない訳がない!
こういう作品、大好きです(*´∀`)♪
登場人物達の胡乱さ、理不尽で破茶滅茶な行動、愚かです(^_^;)
特に尚子、彼女は藤見様のあとがき通り、感情のまま、本能のまま行動してますが、決して頭が悪い訳じゃなくて、悪知恵が働く人だなぁと思いました!
賢は、思えば彼だけがこのW不倫(違うかな?)の状況を何も知らなかったんですよね。あの間違い電話がなければ知らずに過ごしていた。それが許せなかったのかな?
勿論、旦那や宏美への復讐心はあったけど、ただ同じ苦しみを味わわせる事、自分に疑惑の目を
序盤から、如何わしくて、胡散臭い雰囲気が漂ってますー(゚o゚;;
もーう、面白くない訳がない!
こういう作品、大好きです(*´∀`)♪
登場人物達の胡乱さ、理不尽で破茶滅茶な行動、愚かです(^_^;)
特に尚子、彼女は藤見様のあとがき通り、感情のまま、本能のまま行動してますが、決して頭が悪い訳じゃなくて、悪知恵が働く人だなぁと思いました!
賢は、思えば彼だけがこのW不倫(違うかな?)の状況を何も知らなかったんですよね。あの間違い電話がなければ知らずに過ごしていた。それが許せなかったのかな?
勿論、旦那や宏美への復讐心はあったけど、ただ同じ苦しみを味わわせる事、自分に疑惑の目を
うわぁ〜!
こういうラスト…何とも悪質ですね。
全て仕組まれてた事、想定内って事なんですよね?
個人的に思い描いていたシーンと全く違うラストでした(゚o゚;;
少女アナへの、不憫で嘆かわしいと思う気持ちが、ラストのアナのセリフで、バラバラ〜と崩れていきました。
ですが、憐れである事は間違いないです。
『私』は立ち直れないでしょうね…(>_<)
面白いとは言い辛い作品ですが、読んで良かったです☆
こういうラスト…何とも悪質ですね。
全て仕組まれてた事、想定内って事なんですよね?
個人的に思い描いていたシーンと全く違うラストでした(゚o゚;;
少女アナへの、不憫で嘆かわしいと思う気持ちが、ラストのアナのセリフで、バラバラ〜と崩れていきました。
ですが、憐れである事は間違いないです。
『私』は立ち直れないでしょうね…(>_<)
面白いとは言い辛い作品ですが、読んで良かったです☆
おじさんの無職も、会社を立ち上げた事で解決し、その上リストラされた、かつての同僚の斎藤さん達と一緒で、父親との関係も良好に向かっていってるようで、それから、真の改名ですよね。
「自分の想い、近い場所から」っというあの重大発表の一つが『真』になる事だったんだ〜
ホントの真を表現してますよね〜良いです(*^ω^*)
今まで起きた色んな出来事を、終盤できっちり纏めて、爽やかで穏やかな締め方に感心します(´∀`=)
ああいう幕引き大好きです!
ドラマ化されそうな小説ですよね☆
想像したら面白そう(*'-'*)
大変満足です♪(´ε` )
おじさんの胸に秘めた可能性が、実現すると信じてます!
「自分の想い、近い場所から」っというあの重大発表の一つが『真』になる事だったんだ〜
ホントの真を表現してますよね〜良いです(*^ω^*)
今まで起きた色んな出来事を、終盤できっちり纏めて、爽やかで穏やかな締め方に感心します(´∀`=)
ああいう幕引き大好きです!
ドラマ化されそうな小説ですよね☆
想像したら面白そう(*'-'*)
大変満足です♪(´ε` )
おじさんの胸に秘めた可能性が、実現すると信じてます!
連載お疲れ様でした〜(*´∀`)♪
うぅぅ〜…ラストのおじさんの『例えば』に泣けてきました(;ω;)
おじさんの、乗り越えなければならなかった事、逃げて出してしまった事への清算が出来て良かった!
真は、自分の存在価値に目を背けていたのを、おじさんとの日々の生活や、人柄、生き様を見て、おじさんへの想いに気付き、おじさんが望む場所へ戻る決心をした…
ファンやお世話になってる人への想いはあったけど、それより、おじさんとの時間が心地良くて、ほんとは離れ難い、おじさんの側に居たい気持ちの方が強かったように感じました(*^^*)
真の『ホントの唄』にその想いがこもってますよね☆
うぅぅ〜…ラストのおじさんの『例えば』に泣けてきました(;ω;)
おじさんの、乗り越えなければならなかった事、逃げて出してしまった事への清算が出来て良かった!
真は、自分の存在価値に目を背けていたのを、おじさんとの日々の生活や、人柄、生き様を見て、おじさんへの想いに気付き、おじさんが望む場所へ戻る決心をした…
ファンやお世話になってる人への想いはあったけど、それより、おじさんとの時間が心地良くて、ほんとは離れ難い、おじさんの側に居たい気持ちの方が強かったように感じました(*^^*)
真の『ホントの唄』にその想いがこもってますよね☆
こころ様
じっくり、ゆっくり読んでます(*^^*)
普段はある程度ページ数が溜まってから読むんですが、『この出会いは…』と同様に、我慢出来ずに読んじゃいます(^_^;)
琴莉に避けられて、滝本さんの落ち込み様や、反省してる様子が、ちょっと笑ってしまって、素直でカワイイです(*^ω^*)
琴莉の『泣かない』は、泣けないだけ。
『強い』も弱いから強く見せてるだけで、涙や弱さを武器にしない、仕事や生き方にプライドを持ってるから…ですよね?^_^
滝本さんが琴莉に、それとなくアピールするとこもニクい( ^ω^ )
それにしても、この最低男は幸せになる資格なしですよね!(−_−#)
じっくり、ゆっくり読んでます(*^^*)
普段はある程度ページ数が溜まってから読むんですが、『この出会いは…』と同様に、我慢出来ずに読んじゃいます(^_^;)
琴莉に避けられて、滝本さんの落ち込み様や、反省してる様子が、ちょっと笑ってしまって、素直でカワイイです(*^ω^*)
琴莉の『泣かない』は、泣けないだけ。
『強い』も弱いから強く見せてるだけで、涙や弱さを武器にしない、仕事や生き方にプライドを持ってるから…ですよね?^_^
滝本さんが琴莉に、それとなくアピールするとこもニクい( ^ω^ )
それにしても、この最低男は幸せになる資格なしですよね!(−_−#)