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NEW 雪 碧子さんの作者ニュース

大好き♡ダウントン・アビー♡
徒然なるままに、私のわくわくするもの、大好きなものを脈絡なくご紹介してゆこうかと思います♡
どこまで続くか分かりませんが、とりあえずVol.1!
行ってみよ〜♡

私の大好きな大人気英国テレビドラマシリーズ「ダウントン・アビー」。
20世紀初頭の英国貴族のカントリーハウスの屋敷ダウントン・アビーを舞台に巻き起こる階上(クローリー伯爵一家)と階下(伯爵一家に仕える使用人たち)の物語。
シリーズ化され、二度の劇場版も制作されたほどの大人気ドラマです。

どれくらい人気かというと、亡くなられたエリザベス女王陛下もドラマ放映を楽しみにされていて
「あら、もうこんな時間!失礼いたしますわ。
『ダウントン・アビー』が始まる時間ですからね」
と仰ったとか仰らなかったとか…。

ドラマはただ華やかな貴族一家の物語…というだけではなく、使用人たち一人一人の人生にも細やかにドラマチックに、そして愛情深く描いた物語で、そこに人々は感動し、共感し、大人気を博したのだと思います。

キャストは英国の有名な俳優さんだけでなく、ハリウッド映画界の名大女優のシャーリー・マクレーンが伯爵夫人のアメリカの大富豪の母親マーサ・レヴィンソン役で出演しています。
私、このお母様大好き!自由で皮肉屋で、陽気で…そして優しくて…。
レヴィンソン夫人とマギー・スミス演じるクローリー伯爵の母、先代の伯爵夫人バイオレット様との皮肉とユーモアたっぷりのやり取りは、まるで格式高いハイソな漫才(そんなものあるのか?笑)のようで、何度観ても笑ってしまいます。
二人は犬猿の仲で、会えばチクチクと皮肉なやり取りばかりするのですが、けれど根底には友情に似たようなものも微かにあって。
そこにグッとくるのです。
パーティーでシャーリー・マクレーンがマギー・スミスに「愛しい人」と歌うシーンは胸熱です。
シャーリー・マクレーン大好きだわあ!

…と、一人ずつのキャラクターの俳優は豪華だわ、エピソードは素敵だわ…と、紹介しだすとキリがない「ダウントン・アビー」。

私のへたくそな文章より、実際観ていただくほうが早いのですが(笑)
とりあえず、私の大好きな「ダウントン・アビー」のわくわくポイント・人物などをのんびりご紹介してまいりたいと思います。

お暇な方、よろしければお付き合いくださいませ♡

雪 碧子


[作成日]2023-06-03
130拍手

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