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本編読んで下さっている方ありがとうございます！なんと本日ピックアップして頂きました＞＜！
びっくりし過ぎて放心でした。すぐに心の叫びを書きたかったのに仕事……そして残業……
連載中にピックアップして頂けるのは初めてで、しかもまだじれじれの序盤なのに押して頂けるなんて……(;O;)(;O;)本当にどなた様でしょうか(;O;)ありがとうございます(ﾉω･､) もう言葉に出来ない想いです。うう

トップに表示されていた新作の期間がなければこんなに沢山の方に読んで頂く事は出来なかった作品です。そしてその期間が終わり地道に行かねばと想っていたところ、また貴重な機会を頂き本当に有難いです。ありがとうございます(ﾉω･､) 本当に。もう仕事辞めて更新したいです。←

この作品、私としては一応【非王道】を目指して綴っています。けれど人それぞれそれが非なのか王道なのか意見は分かれるものだと想います。あくまで私の中ではという事です。なのでよくあるライバルの邪魔が入ったりとか、そう言った人間関係の問題でやきもきするのではないのを……と想っての紅茶事件でした。大の大人があそこまで紅茶に振り回されるかと言う話なんですけれど。苦笑

この先も一応【非】を心掛けつつ、流れる二人の時間を綴っていけたらと想っています。

ピックアップを押して下さった読者様、心から感謝申し上げます。

更新頑張りますのでこれからもどうぞ宜しくお願い致します(*ﾉωﾉ)


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薫　様

ありがとうございます(ﾉω･､)
ピックアップに加えてとても心が震えております。
そうですね、食事一つにしても、見えない壁、苦悩。視線、評価がふたりをじれじれとさせてしまっています。こうして文字にして頂けると、少しでも伝わっているのだなあと想えてとても報われます。ありがとうございます。
今後の二人がどうなるか楽しみにお待ち頂けたら幸いです。

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