作者ページ
奏多さんの作者ニュース
「目が覚めたら。」&SS「目が覚めたら…?」レビュー御礼
レビュー御礼
「目が覚めたら。」&SS「目が覚めたら…?」
>>雪緒さま☆
朝一番のレビューありがとうございました。
雪緒さまの描かれる繊細で素敵な物語とは程遠い、図太いキャラ達が暴れ回っておりますが、その中での恋模様、お楽しみ下されば幸いです。
これからキングゴジラナツが帰り、キングコングハルも出て来て、変身できないモモちゃんは肩身狭く…ならぬよう、裏方がいいと言いつつも、皆とわいわいするのが実は好きなモモちゃんを表に引っ張り出していきたいと思いますので、あちこち浮気して下されば嬉しいです☆
SSも気に入って頂けたのなら嬉しいです。平凡母の前にハルも正座です(笑)
母は強し!!
今後ともよろしくお願いします☆
>>じゃじゃまるさま☆
いつもキャラを愛して下さり、ありがとうございます。
卑猥=純情と信じ、道なき道を道だと勝手にみなして突き進む彼らですが、盲目的にシズを愛し、そしてライバル同士が異常に仲が良いという環境、シズがどう決断を下すのか、時に笑って時に切なくお見守り下さればと思います。
じゃじゃまるさま推しモモちゃんは、SS可哀相でしたが、白雪姫ではいい思いをさせたいと思っていますので、モモちゃんも引き続き、可愛がって下されば嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします☆
シズ「あれ、どうしたの、ふたり神妙な顔して」
ナツ「精力剤って強壮剤の他に強精剤と勃起薬があるんだって。そうだ、しーちゃんに決めて貰おうよ」
ハル「そうだな、味わうのはシズだ。なあ、SSで若さを体感した俺に、蘇りの料理をナツが作ってくれるというんだが、36歳の俺様に必要なのはどの元気だと思う? 俺様の身体か、心か、息子か」
シズ「もう必要ないよ!」
ハル「必要あるだろうが、この先何度も!! 俺様いじめて嬉しいのか、あ!? 12年待ち続けた純情な俺様を!!」
シズ「息子さんもあたしと一緒に眠り続けてたの?12年」
ナツ「…ぁ」
ハル「いっ…」
シズ「ん?」
ハル「ぅ…っ」
ナツ「ぇ…そうだ、全部にしちゃおう。よしサクくんから届いた倭陵の珍材『全身アフロ黒イタチ』を…」
ハル「おおっ、シズも食え。お前の息子も元気になるぞ」
シズ「あたしに息子はいないわ!!」
…逃げろ黒イタチ。「吼える月」を打ち切りにする気か…。
奏多
| 関連小説リンク |