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奏多さんの作者ニュース
「吼える月」レビュー御礼☆更新しました
いつも応援ありがとうございます。
おとといから偏頭痛が酷く、更新できずすみませんでした。
またぼちぼち更新を始めたいと思います。
さて、物語は船の上。
告白をしてからのサクの意気込みと、そんなサクを見るユウナ目線と、イタ公目線を感じて頂ければと。
サクはまだまだ発展途上。
大人の男にはなりきっていませんが、ユウナの目からすれば自分を翻弄する余裕ぶった男に見え始めているようです。
この船上の章では、ふたりの絆を深めて、いちゃいちゃさせたいなと思っています。イタ公に邪魔されないよう、お見守り下さい(笑)
レビュー御礼
>>琴未唯さま☆
レビューありがとうございます。
1度ならず2度までも、拙作をご覧下さり感動です(>_<。)
この物語は様々な者達の心情をぶつけあって構成したいと思っていますので、今はまだ謎のリュカの立ち位置が今後どうなるのか、ご想像下さいませ。
今は頑張ってきたサクにご褒美です。ユウナの心が恋心として傾くといいのですが(笑) 状況判断しろとイタ公に怒られてしまいそうです(*´艸`)
少しでもお楽しみ下さいますように☆
ユウナ「ねぇサク。最近鍛錬ばかりしているわね。凄いわ、武人のカガミよ!!
ヾ(*ゝω・*)ノ」
サク「あ、ありがとうございます(邪念払拭のためだけど)
(U*´σー`)」
ユウナ「だけどね、頭の上に亀乗せて歩くのはどうかと思うの。そんなにイタ公ちゃんを頭に乗せるのが好きなの?」
サク「いや、好きと言うよりあいつが勝手に…
(; ・`ω・´)」
ユウナ「だったら、あたしが頭に乗せてもいい?
(*'-^*)」
サク「駄目です!! 他のオスに姫様を触らせねぇ!! そんなに触られたいのなら、俺が姫様の頭に乗ります!!
m9っ`Д´) 」
ハル「よかったな、ナツ。俺達一応インテリ扱いで
(o ̄∇ ̄o)y-~~ 」
ナツ「インテリの上にお金持ち!! 見て、波瑠兄。海鮮おせちセットが好評で、『春夏亭』っていうお店持てたよ!!
ヾ(*´∀`*)ノ」
ハル「よし、分店出せるようにまた俺様が海でカニとロブスターを素手で掴んでくるか
(+・`д・)y━・~」
ナツ「お願いしまーす
(`・ω・´)ゞ」
着々と蒼陵国を支配始める卑猥兄弟。いつ会えるか、サク!!
奏多
おとといから偏頭痛が酷く、更新できずすみませんでした。
またぼちぼち更新を始めたいと思います。
さて、物語は船の上。
告白をしてからのサクの意気込みと、そんなサクを見るユウナ目線と、イタ公目線を感じて頂ければと。
サクはまだまだ発展途上。
大人の男にはなりきっていませんが、ユウナの目からすれば自分を翻弄する余裕ぶった男に見え始めているようです。
この船上の章では、ふたりの絆を深めて、いちゃいちゃさせたいなと思っています。イタ公に邪魔されないよう、お見守り下さい(笑)
レビュー御礼
>>琴未唯さま☆
レビューありがとうございます。
1度ならず2度までも、拙作をご覧下さり感動です(>_<。)
この物語は様々な者達の心情をぶつけあって構成したいと思っていますので、今はまだ謎のリュカの立ち位置が今後どうなるのか、ご想像下さいませ。
今は頑張ってきたサクにご褒美です。ユウナの心が恋心として傾くといいのですが(笑) 状況判断しろとイタ公に怒られてしまいそうです(*´艸`)
少しでもお楽しみ下さいますように☆
ユウナ「ねぇサク。最近鍛錬ばかりしているわね。凄いわ、武人のカガミよ!!
ヾ(*ゝω・*)ノ」
サク「あ、ありがとうございます(邪念払拭のためだけど)
(U*´σー`)」
ユウナ「だけどね、頭の上に亀乗せて歩くのはどうかと思うの。そんなにイタ公ちゃんを頭に乗せるのが好きなの?」
サク「いや、好きと言うよりあいつが勝手に…
(; ・`ω・´)」
ユウナ「だったら、あたしが頭に乗せてもいい?
(*'-^*)」
サク「駄目です!! 他のオスに姫様を触らせねぇ!! そんなに触られたいのなら、俺が姫様の頭に乗ります!!
m9っ`Д´) 」
ハル「よかったな、ナツ。俺達一応インテリ扱いで
(o ̄∇ ̄o)y-~~ 」
ナツ「インテリの上にお金持ち!! 見て、波瑠兄。海鮮おせちセットが好評で、『春夏亭』っていうお店持てたよ!!
ヾ(*´∀`*)ノ」
ハル「よし、分店出せるようにまた俺様が海でカニとロブスターを素手で掴んでくるか
(+・`д・)y━・~」
ナツ「お願いしまーす
(`・ω・´)ゞ」
着々と蒼陵国を支配始める卑猥兄弟。いつ会えるか、サク!!
奏多
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