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貴方にジャンキー
第16章 修学旅行3
まさか、青空の下でエッチすることになろうとは思わなかった・・。
息を整えながら、気持ちも整える。
この後、人混みの中へ入らなきゃならないんだし。シッカリしなきゃっ!
深呼吸すると、周りが見えてきた。
『ん?!人影?!!』
思わず、さっと水着を直そうとしたら
「あっ!」
なんてこった!
上半身、キスマークだらけだ・・
「んもぉ〜〜!こんなにキスマークだらけにして・・」
怒れたけど、徹の独占欲が何だか嬉しくてキスを重ねた。
人影のことなんて、すっかり忘れ去っていた。
息を整えながら、気持ちも整える。
この後、人混みの中へ入らなきゃならないんだし。シッカリしなきゃっ!
深呼吸すると、周りが見えてきた。
『ん?!人影?!!』
思わず、さっと水着を直そうとしたら
「あっ!」
なんてこった!
上半身、キスマークだらけだ・・
「んもぉ〜〜!こんなにキスマークだらけにして・・」
怒れたけど、徹の独占欲が何だか嬉しくてキスを重ねた。
人影のことなんて、すっかり忘れ去っていた。

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