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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先

[いよいよ本番や♪]
中央の部屋に戻った都は毛布の上に足を開いて座る
極太の置き型バイブが2本
グロテスクなイボ付きバイブが1本
後は鈴、ローター付ニップルクリップと媚薬のケース
どれから試そうか悩んでいたが
[まず、これ塗らなあかんかったな…]
ケースを開け先ずは乳首に塗ってみる
『ハァ…ン…♪』
ピリピリとした刺激が乳首に走る
[これ気持ちええ…]
次は多目に指で取るとマンコやアナルに擦り込む様に塗りたくる
『えっ…!ええのぉぉぉぉぉ〜♪』
まだ余韻が完全に抜け切れていない身体には媚薬の刺激が強すぎ全身を痙攣させて悶えだす
プシャッ!プシャァァァァァ〜ッ!
媚薬だけで絶頂を迎え、大きく開かれた股から間欠泉みたいに潮を噴く
『アヘッ…アヘッ…気持ち…気持ちええのぉぉぉぉぉ…♪』
《すげぇ…媚薬だけでイッちまったよ…》
《潮噴きとまんねえけど大丈夫かよ…》
ギャラリーが見守る中、都は白眼を剥きだらしなく空いた口からは涎を垂らしながら潮を噴き続けた…
中央の部屋に戻った都は毛布の上に足を開いて座る
極太の置き型バイブが2本
グロテスクなイボ付きバイブが1本
後は鈴、ローター付ニップルクリップと媚薬のケース
どれから試そうか悩んでいたが
[まず、これ塗らなあかんかったな…]
ケースを開け先ずは乳首に塗ってみる
『ハァ…ン…♪』
ピリピリとした刺激が乳首に走る
[これ気持ちええ…]
次は多目に指で取るとマンコやアナルに擦り込む様に塗りたくる
『えっ…!ええのぉぉぉぉぉ〜♪』
まだ余韻が完全に抜け切れていない身体には媚薬の刺激が強すぎ全身を痙攣させて悶えだす
プシャッ!プシャァァァァァ〜ッ!
媚薬だけで絶頂を迎え、大きく開かれた股から間欠泉みたいに潮を噴く
『アヘッ…アヘッ…気持ち…気持ちええのぉぉぉぉぉ…♪』
《すげぇ…媚薬だけでイッちまったよ…》
《潮噴きとまんねえけど大丈夫かよ…》
ギャラリーが見守る中、都は白眼を剥きだらしなく空いた口からは涎を垂らしながら潮を噴き続けた…

