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人妻淫ら調教
第33章 淫辱の野外調教

青臭い精液の臭いが、禁断の悦楽に囚われていた人妻を、一瞬現実の世界に引き戻した。
(ひゃう、だめ、、なんで、、いや、いやよ、、娼婦じゃ、ないのよ、、けど、、んん、アソコが、、やっ、、帰らなきゃ、、、)
玲奈の躊躇いを五郎は見逃さなかった。
「くくっ、どうした玲奈?子供に会いたいんだろ?だったら、ちゃんとやるんだ。さもないと、永久に会えないぜ。会いたいんだろ?フフフッ。」
「んんっ、そんな、、人でなし、、いっ、いっぃい、んん、、らめぇ、、、あぐっぅっ、、ひっ、ひっ、ひぃ、、、」
男の言葉に拒絶出来ない人妻の立場を、五郎は獲物をイタブルようにイタブリ、人妻を従わざるをえないように追い込んだ。
「あっ、あの、俺のん綺麗にしてもらえるんですよね?チ〇ポ?」
「うん?あぁ、そっちか?綺麗にするんや、玲奈。お前の失敗やからな。綺麗にするんや!」
そう言うと、五郎は抽挿のスピードを落とし、人妻の花芯への指先の刺激もユックリにし、人妻の反応を楽しんでいた。
「んん、そん、な、んん、、んぅ、、、」
潮が引くように快感の波が薄れて行くのを感じながら、人妻は逆らえない男の命令に従う道を選んでいた。
唇を開き、再び若い男の男根をくわえ、尖端から優しく舐めとるように唇と舌を絡め、屈辱の奉仕を始めた。
ヌチュッヌチャッ、ベチャッチャッ、淫らしい音を立て唇を懸命に動かし、人妻は口唇奉仕を続けた。
一度は力を失ったかに見えた若い山上のモノは、人妻の口唇奉仕を受けみるみる力を取り戻し、萎れた男根から、いきり立ち力をみなぎらせた怒張に変わっていた。
「あの、また、立ってきたんですけど?どうしたら?」
快感に少し戸惑ったように山上が、五郎に聞いていた。
にやりっとしながら、五郎は残念そうに答えた。
「うん、こっちに入れたいかい?それとも、口で満足するかい? それと、次の当選者が来たみたいやしな。門のとこまで来てるわ。ふふふ、三人目は都合が悪いってよ。」
五郎がからかうように山上に言うと、慌てたように、
「えっ、来たんですか?残念やなぁ、もう少し五郎さんと俺の二人だけで楽しめると思たのになぁ。ホンなら、もう一回この女のアソコの入れさせて下さい。お願いします。」
「ふふっ、エエやろ。代わってやるわ。ほれ、コンドームや。」
(ひゃう、だめ、、なんで、、いや、いやよ、、娼婦じゃ、ないのよ、、けど、、んん、アソコが、、やっ、、帰らなきゃ、、、)
玲奈の躊躇いを五郎は見逃さなかった。
「くくっ、どうした玲奈?子供に会いたいんだろ?だったら、ちゃんとやるんだ。さもないと、永久に会えないぜ。会いたいんだろ?フフフッ。」
「んんっ、そんな、、人でなし、、いっ、いっぃい、んん、、らめぇ、、、あぐっぅっ、、ひっ、ひっ、ひぃ、、、」
男の言葉に拒絶出来ない人妻の立場を、五郎は獲物をイタブルようにイタブリ、人妻を従わざるをえないように追い込んだ。
「あっ、あの、俺のん綺麗にしてもらえるんですよね?チ〇ポ?」
「うん?あぁ、そっちか?綺麗にするんや、玲奈。お前の失敗やからな。綺麗にするんや!」
そう言うと、五郎は抽挿のスピードを落とし、人妻の花芯への指先の刺激もユックリにし、人妻の反応を楽しんでいた。
「んん、そん、な、んん、、んぅ、、、」
潮が引くように快感の波が薄れて行くのを感じながら、人妻は逆らえない男の命令に従う道を選んでいた。
唇を開き、再び若い男の男根をくわえ、尖端から優しく舐めとるように唇と舌を絡め、屈辱の奉仕を始めた。
ヌチュッヌチャッ、ベチャッチャッ、淫らしい音を立て唇を懸命に動かし、人妻は口唇奉仕を続けた。
一度は力を失ったかに見えた若い山上のモノは、人妻の口唇奉仕を受けみるみる力を取り戻し、萎れた男根から、いきり立ち力をみなぎらせた怒張に変わっていた。
「あの、また、立ってきたんですけど?どうしたら?」
快感に少し戸惑ったように山上が、五郎に聞いていた。
にやりっとしながら、五郎は残念そうに答えた。
「うん、こっちに入れたいかい?それとも、口で満足するかい? それと、次の当選者が来たみたいやしな。門のとこまで来てるわ。ふふふ、三人目は都合が悪いってよ。」
五郎がからかうように山上に言うと、慌てたように、
「えっ、来たんですか?残念やなぁ、もう少し五郎さんと俺の二人だけで楽しめると思たのになぁ。ホンなら、もう一回この女のアソコの入れさせて下さい。お願いします。」
「ふふっ、エエやろ。代わってやるわ。ほれ、コンドームや。」

