この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻淫ら調教
第33章 淫辱の野外調教
 青臭い精液の臭いが、禁断の悦楽に囚われていた人妻を、一瞬現実の世界に引き戻した。


(ひゃう、だめ、、なんで、、いや、いやよ、、娼婦じゃ、ないのよ、、けど、、んん、アソコが、、やっ、、帰らなきゃ、、、)


 玲奈の躊躇いを五郎は見逃さなかった。


「くくっ、どうした玲奈?子供に会いたいんだろ?だったら、ちゃんとやるんだ。さもないと、永久に会えないぜ。会いたいんだろ?フフフッ。」


「んんっ、そんな、、人でなし、、いっ、いっぃい、んん、、らめぇ、、、あぐっぅっ、、ひっ、ひっ、ひぃ、、、」


 男の言葉に拒絶出来ない人妻の立場を、五郎は獲物をイタブルようにイタブリ、人妻を従わざるをえないように追い込んだ。


「あっ、あの、俺のん綺麗にしてもらえるんですよね?チ〇ポ?」


「うん?あぁ、そっちか?綺麗にするんや、玲奈。お前の失敗やからな。綺麗にするんや!」


 そう言うと、五郎は抽挿のスピードを落とし、人妻の花芯への指先の刺激もユックリにし、人妻の反応を楽しんでいた。


「んん、そん、な、んん、、んぅ、、、」


 潮が引くように快感の波が薄れて行くのを感じながら、人妻は逆らえない男の命令に従う道を選んでいた。
 唇を開き、再び若い男の男根をくわえ、尖端から優しく舐めとるように唇と舌を絡め、屈辱の奉仕を始めた。
 ヌチュッヌチャッ、ベチャッチャッ、淫らしい音を立て唇を懸命に動かし、人妻は口唇奉仕を続けた。
 一度は力を失ったかに見えた若い山上のモノは、人妻の口唇奉仕を受けみるみる力を取り戻し、萎れた男根から、いきり立ち力をみなぎらせた怒張に変わっていた。


「あの、また、立ってきたんですけど?どうしたら?」


 快感に少し戸惑ったように山上が、五郎に聞いていた。
 にやりっとしながら、五郎は残念そうに答えた。


「うん、こっちに入れたいかい?それとも、口で満足するかい? それと、次の当選者が来たみたいやしな。門のとこまで来てるわ。ふふふ、三人目は都合が悪いってよ。」


 五郎がからかうように山上に言うと、慌てたように、


「えっ、来たんですか?残念やなぁ、もう少し五郎さんと俺の二人だけで楽しめると思たのになぁ。ホンなら、もう一回この女のアソコの入れさせて下さい。お願いします。」


「ふふっ、エエやろ。代わってやるわ。ほれ、コンドームや。」
/440ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ