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今日私は自分の子供を殺しました
第6章 過去の傷
「俺は藍が心配になったが携帯は電源を切られていた。
担任に聞こうとしたらユウが話しかけてきた。」
ユウスケ、お前もあんな売春婦と一緒にいるの辞めろよ!
「どこまでおめでたい奴なんだよお前は
お前とお前の女のせいで藍はこんなめに
あわされてるのに
売春婦はお前の女だろうが
俺は今にも怒りが溢れ出そうだったが、
俺はユウをシカトした。
こんな基地害とは話したくもない
俺は担任を探しようやく見つけ藍のことを聞いた
すると以外な答えが帰ってきた」
俺もね真面目な藍がそんなことするわけないって
信じたいんだけどさぁ…
藍がなにも喋らないんだよ校長のまえで。
やってないよな?
っていろいろ質問しても
何にも答えないで俯くだけで、
このままじゃ風紀を乱すって退学にされるかもしれない…
ユウスケ、お前仲良かったよな。
藍を説得してくれよ
俺だって藍がそんな…売春婦みたいなまね
してないって信じてるけど…
「俺は担任の話しを最後まで聞かずに走り出した
藍の家まで」

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