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怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……
「ひゃぁぁっ! 胸、すごい……! あん……ダメ……また怖い……! 気持ちいいのが、どんどん来ちゃいそう!!」
「乳首もびっくりするくらい、綺麗だぞ、桜子。お前の名前にぴったりのピンク色で」
「あふんっ! ああぁぁんっ……恥ずかしいっ! でも……嬉しいっ!! 見ていいの、徹だけだから……あんっ……誰にも言わないでねっ!」
「言うわけないだろ!」
答えつつ、再び桜子の乳首を口で吸う徹。
桜子の身体は派手に跳ね、シンボルと果肉が激しくぶつかった。
ぱちゅん! ぱっちゅん!
頬を桜色に染めている桜子が叫ぶ。
「乳首もびっくりするくらい、綺麗だぞ、桜子。お前の名前にぴったりのピンク色で」
「あふんっ! ああぁぁんっ……恥ずかしいっ! でも……嬉しいっ!! 見ていいの、徹だけだから……あんっ……誰にも言わないでねっ!」
「言うわけないだろ!」
答えつつ、再び桜子の乳首を口で吸う徹。
桜子の身体は派手に跳ね、シンボルと果肉が激しくぶつかった。
ぱちゅん! ぱっちゅん!
頬を桜色に染めている桜子が叫ぶ。

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