この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
逢魔が時
第4章 夕闇
美紗の中はキツかった
坂崎は思わずイキそうにかった
踏ん張り擦りあげ絶頂へと向かう
総てゴムの中に………吐き出すと坂崎は美紗かは抜いた
ゴムの先には大量の精液が溜まっていた
「美紗、大量の精液が出た
舐めて綺麗にしてあげなさい」
美紗は坂崎のぺニスからゴムを外すと
ぺニスを綺麗に舐めあげた
聡はひたすらPCのキーを叩いて二人を見ていた
フェラじゃ足らなくなった坂崎が美紗のアナルを舐めていた
聡は服を脱いでベッドに横たわると
「美紗、自分で挿れなさい」
と命令した
美紗は聡の上に乗ると、聡のぺニスをまんこの穴に当てて挿入を始めた
全部入ると聡は美紗を抱きしめた
坂崎は聡を咥えたまんこを指でなぞった
そしてアナルへ挿入した
まんこを聡に
アナルを坂崎に犯されて
美紗は喘いだ
「……あぁ…あぁん…イッちゃう……」
「美紗、美味しいかい?」
「美味しい……壊れちゃう……あはん…」
「壊れちゃいなさい」
聡はそう言い美紗を貫いた

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


