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快楽の館
第3章 【第3章】入浴
「お背中流しますね。よければ湯船から上がってきてもらえますか?」
『は、はい』
ドキドキする。
さっきのお姉さんほどではないが、メイド2人もなかなか胸が大きかった。
そんなとこばかり見て、やはり私はレズなのかと意外と冷静に考えたり…
案内されるまま、椅子に座った。
メイドの2人がボディーソープで私の体をくまなく洗ってくれる。
1人の手が私の胸に触れた。
『あ…』
メイドはニコッと笑うだけだ。
明らかに揉まれている気がする。
その時、もう1人のメイドが胸を私の背中に押し付けてきた。
変な気分になる。
『は、はい』
ドキドキする。
さっきのお姉さんほどではないが、メイド2人もなかなか胸が大きかった。
そんなとこばかり見て、やはり私はレズなのかと意外と冷静に考えたり…
案内されるまま、椅子に座った。
メイドの2人がボディーソープで私の体をくまなく洗ってくれる。
1人の手が私の胸に触れた。
『あ…』
メイドはニコッと笑うだけだ。
明らかに揉まれている気がする。
その時、もう1人のメイドが胸を私の背中に押し付けてきた。
変な気分になる。

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