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Lots of things
第19章 Tutor
「ふ、俺の顔ビショビショになっちゃったんだけど」
「す…すいませ…」
もう恥ずかしくてあたしは手で顔を隠し
先生の顔を見ないようにする
その手を無理矢理引き剥がすと、目の前に
あたしの潮で濡れた先生の顔が現れた
「おしっこ漏らしちゃうなんて、悪い子だね君は」
ゾクッ…!!
怒られてるのになぜかその言葉にさえ感じてしまう
ああ、あたしって本当に変態かもしれない
「ほら、机のとこ行って」
もう終わり…?
あたしは何がなんだかわからないままベッドを
ふらふらしながら降りて机の方へと向かう
「そのまま、机に手をついて俺にお尻向けるんだ」
これって…バックってやつ…?
「そこのノートに今日、俺にこういうことされた
感想を書けよ
ちゃんと、しっかり書けよ?後で俺見るから」
「えっ…っ」
どういうこと?なんて確認する間もなく
先生はズボンを下ろし、大きくなったソレを
あたしのアソコの入り口にくっつけた

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