この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夢のその先…
第22章 血


朝、和哉は何時ものように自分で起き

食堂兼リビングに顔を出すと…

…………そこには…

匡哉が座っていた

和哉を待ち構えて…匡哉は座っていた

和哉が…慌てて…逃げようとすると…

匡哉の方が一枚も二枚も上手で

簡単に和哉を捕らえて…

膝の上にと…乗せた

「ぁ…ぁの…匡哉先生…
ご飯食べないと遅刻する…」

幾ら学校の目の前でも…

遅刻しちゃうよ!

と、和哉は慌てた



/449ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ