この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想の神さまっ♪
第7章 禁欲の日々
それから一週間が経った。
生理のとき以外は1日2回以上やってた大好きなオナニーを、ずっと出来ていない。
「千鶴がオナニーをしないと、ワシの仕事が無いんじゃ。 ヒマじゃ。 これではオナニー好きの千鶴に取り憑いた意味が無い」
オッサンがボヤいている。
私だってオナニーをしたい。
でも、アソコに指を当てると、冴木さんの指を思い出す。
頭の中を空っぽにしても、冴木さんの笑顔が浮かぶ。
モンモンする。
学校の休み時間、無意識に股間を机の角に擦りつけていた。
「千鶴ちゃん! 何やってるのっ!」
友だちの加奈子ちゃんの声で我に帰った。
生理のとき以外は1日2回以上やってた大好きなオナニーを、ずっと出来ていない。
「千鶴がオナニーをしないと、ワシの仕事が無いんじゃ。 ヒマじゃ。 これではオナニー好きの千鶴に取り憑いた意味が無い」
オッサンがボヤいている。
私だってオナニーをしたい。
でも、アソコに指を当てると、冴木さんの指を思い出す。
頭の中を空っぽにしても、冴木さんの笑顔が浮かぶ。
モンモンする。
学校の休み時間、無意識に股間を机の角に擦りつけていた。
「千鶴ちゃん! 何やってるのっ!」
友だちの加奈子ちゃんの声で我に帰った。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


