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妄想の神さまっ♪
第6章 ラブホテルで事情聴取
『いよいよ、千鶴のロストバージンかのう』
網棚の上からオッサンが言った。
っていうか、私の脳内に語りかけた。
私は何も答えない。
『期待しとるんか。 スケベな娘じゃのう』
オッサンはニヤニヤしている。
私の心は読まれてしまった。
私がオナニーで妄想したエッチな事情聴取・・・
事情聴取と称して、刑事さんにいろいろ身体を調べられるけど、セックスには至らない。
処女の私には、膣内にモノが入る感覚が想像できず、セックスが妄想できないのだ。
でも、妄想してなくっても、事情聴取のあとに、セックスに流れ込むのが自然な展開だろう。
さようなら、私のバージン。
このカッコいい刑事さんにバージンを捧げるなら、本望ね。
網棚の上からオッサンが言った。
っていうか、私の脳内に語りかけた。
私は何も答えない。
『期待しとるんか。 スケベな娘じゃのう』
オッサンはニヤニヤしている。
私の心は読まれてしまった。
私がオナニーで妄想したエッチな事情聴取・・・
事情聴取と称して、刑事さんにいろいろ身体を調べられるけど、セックスには至らない。
処女の私には、膣内にモノが入る感覚が想像できず、セックスが妄想できないのだ。
でも、妄想してなくっても、事情聴取のあとに、セックスに流れ込むのが自然な展開だろう。
さようなら、私のバージン。
このカッコいい刑事さんにバージンを捧げるなら、本望ね。

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