この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想の神さまっ♪
第3章 校門で・・・
事情聴取されていたため、学校には完全に遅刻だ。
今さら慌てても仕方ない。
なんか疲れてしまった。
私は駅のベンチに座って、ひとりで一息ついている。
そのままぼんやりしていると・・・
痴漢の指の感触を思い出してしまった。
強引だったけど・・・イヤだっけけど・・・感じてしまった・・・
クリトリスを摘まむ痴漢の指・・・絶頂に達した訳じゃないけど、強い性感を私に与えた・・・
自分で弄るより、はるかに気持ちよかった・・・
あのままトイレに連れ込まれてたら、私・・・
そんなことを考えてると、あそこがモショモショしてきた。
オナニーしたい・・・
私は駅のトイレに入った。
今さら慌てても仕方ない。
なんか疲れてしまった。
私は駅のベンチに座って、ひとりで一息ついている。
そのままぼんやりしていると・・・
痴漢の指の感触を思い出してしまった。
強引だったけど・・・イヤだっけけど・・・感じてしまった・・・
クリトリスを摘まむ痴漢の指・・・絶頂に達した訳じゃないけど、強い性感を私に与えた・・・
自分で弄るより、はるかに気持ちよかった・・・
あのままトイレに連れ込まれてたら、私・・・
そんなことを考えてると、あそこがモショモショしてきた。
オナニーしたい・・・
私は駅のトイレに入った。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


