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妄想の神さまっ♪
第2章 そして痴漢された
さわさわさわっ・・・
スカートの上から、何かが私のお尻を撫で回し続けている。
明らかに手だ。
私のお尻の形を確かめるように、スカートの上で手が蠢いている。
「ノーパンやな?」
私の耳元で囁くような声がした。
えッ!!
私の身体から、冷たい汗が一気に吹き出した。
血の気が引く思いだ。
私は何も言うことができず、首を横に振った。
痴漢は私のお尻を撫で回し続けて言った。
「やっぱりノーパンや。 ぜんぜん下着の感触がないで」
勝ち誇った嬉しそうな声だ。
スカートの上から、何かが私のお尻を撫で回し続けている。
明らかに手だ。
私のお尻の形を確かめるように、スカートの上で手が蠢いている。
「ノーパンやな?」
私の耳元で囁くような声がした。
えッ!!
私の身体から、冷たい汗が一気に吹き出した。
血の気が引く思いだ。
私は何も言うことができず、首を横に振った。
痴漢は私のお尻を撫で回し続けて言った。
「やっぱりノーパンや。 ぜんぜん下着の感触がないで」
勝ち誇った嬉しそうな声だ。

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