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変態城へようこそ!
第5章 キャンディーキス
107号室を出て、廊下を引き返して、103号室に向かいます。
男性陣はすでに、口枷マスクを外して、革ブリーフを履いています。
遼太郎くんのおちんちんの感触が、私の背中に残っています。
遼太郎くんの革ブリーフのもっこりを、つい意識してしまいます。
107号室で手に入れた鍵を使って、103号室のドアを開けました。
いままでの部屋と同じく、ホテルの客室のような作りです。
クローゼットにはテンキー付きの金庫があります。
また数字を当てるゲームをして、金庫を開けろっていうことでしょうか?
「テーブルの上にあめ玉が2つありますよね。 それをゲームで使います」
変態伯爵の声がしました。
ビー玉ほどのサイズの透明な玉が2つ、テーブルに置かれた皿に入ってます。
これがあめ玉なのでしょう。
男性陣はすでに、口枷マスクを外して、革ブリーフを履いています。
遼太郎くんのおちんちんの感触が、私の背中に残っています。
遼太郎くんの革ブリーフのもっこりを、つい意識してしまいます。
107号室で手に入れた鍵を使って、103号室のドアを開けました。
いままでの部屋と同じく、ホテルの客室のような作りです。
クローゼットにはテンキー付きの金庫があります。
また数字を当てるゲームをして、金庫を開けろっていうことでしょうか?
「テーブルの上にあめ玉が2つありますよね。 それをゲームで使います」
変態伯爵の声がしました。
ビー玉ほどのサイズの透明な玉が2つ、テーブルに置かれた皿に入ってます。
これがあめ玉なのでしょう。

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