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つみとバツと結
第4章 氷室カイ
中は、ゴージャスに着飾っており隅々まで丁寧に綺麗にされている。
中央の階段を上り、真向かいにある部屋に案内された。
"淫乱の大広間"とかかれてあった。
そこに着くとマナミが解除キーを出し、扉が自動に開く。
この名からして…
要は、乱交部屋…と言うわけか…
「では、どうぞお入り下さい。」
マナミが扉前で案内をし、二人は中に踏み込む。
中の様子は音もなく、照明もない真っ暗な世界が広がる…
そこに、一つのスポットライトが照らし出されると一人の女性が立っていた…
「誰だ!?お前が氷室か?」
アイがその女性に話しかけるが、口を開くことはない…
その女性は、赤いワンピースを着用しているが、両足の間の股から何らホースのようなものが出ている…。
中央の階段を上り、真向かいにある部屋に案内された。
"淫乱の大広間"とかかれてあった。
そこに着くとマナミが解除キーを出し、扉が自動に開く。
この名からして…
要は、乱交部屋…と言うわけか…
「では、どうぞお入り下さい。」
マナミが扉前で案内をし、二人は中に踏み込む。
中の様子は音もなく、照明もない真っ暗な世界が広がる…
そこに、一つのスポットライトが照らし出されると一人の女性が立っていた…
「誰だ!?お前が氷室か?」
アイがその女性に話しかけるが、口を開くことはない…
その女性は、赤いワンピースを着用しているが、両足の間の股から何らホースのようなものが出ている…。

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