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つみとバツと結
第2章 葉桐ウキョウ
それを言った途端にキスケは、震えが止まらなくなり膝を付いた…
「フ、プハハハ!何かと思えば、……………キスケ!」
カグヤは、立ち上がりキスケの前に来ると服の襟を両手で掴みあげた!
「こいつにいわれたんだろう!え!どうなんだ!」
「止めろ!」
俺はキスケから離れるようカグヤの胸を押し退けた。
「てめえ、ウキョウ!何を仕込みやがった!ツバサが犯人?ツバサなぁ、常盤さんの娘だぞ!」
「話を聞け!まだ続きがあるんだ!」
「うるせぇ!お前が仕切る権利がどこにある!」
能力発動 『神毒』
今まで沈黙をしていた経済チーム、河本クルミが能力を発動させた…
すると、カグヤが苦しみ、淫乱化する。
「フ、プハハハ!何かと思えば、……………キスケ!」
カグヤは、立ち上がりキスケの前に来ると服の襟を両手で掴みあげた!
「こいつにいわれたんだろう!え!どうなんだ!」
「止めろ!」
俺はキスケから離れるようカグヤの胸を押し退けた。
「てめえ、ウキョウ!何を仕込みやがった!ツバサが犯人?ツバサなぁ、常盤さんの娘だぞ!」
「話を聞け!まだ続きがあるんだ!」
「うるせぇ!お前が仕切る権利がどこにある!」
能力発動 『神毒』
今まで沈黙をしていた経済チーム、河本クルミが能力を発動させた…
すると、カグヤが苦しみ、淫乱化する。

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