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第5章 ・・・05

「もう俺ココがやばい

舐めろよ」



「なんであたしなのよ！」


「お前のこと気持ちよくしてやろうなんては思ってねぇよ
だったらせめて俺のこと気持ちよくしろよ」


カナは不満そうな顔でヒロのソレを口に含んだ


「おい、サエコ
こいつが俺の舐めてる間俺の横で四つんばいになれ」


「え…？こう？」



ヒロが座っている横でヒロにお尻を向けて四つんばいになる



「そうそう
丸見えだな、この変態」


ドクンッ


ヒロにそういう風に言われてなぜか胸が鼓動を打った



ヒロは後ろから指をまた入れてくる


ズプッ…ヌプッズズズ…


「あぁ…ん」


「おい、声」


「でっ…でも腕で体を支えてるから…口が押さえらんないよ！」




「根性で声止めろ」



そんな無茶な…

勝手に声が出ちゃうのに…



それでも指の動きは止まってくれなくてまた中をかき混ぜる


「んっ…はっ…うんっ…」




ヒロのソコを舐めている音と私のアソコをかき混ぜる音…
そしてやらしいにおいとムンとしたこの空気で私は頭はもうのぼせそうだった