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第5章 ・・・05

カナも焦りながら誰も見てないかを店を見回した



「いいか、カナ
お前の気持ちに俺は答えられないから」


「もうわかったからあたしの目の前でしないでよ！」


「黙れよ頼むから
見とけつってんだから見とけ」



カナは何も言い返せないのかただ黙って脱がされる私を見ている


人が見ているとこでなんて私は恥ずかしくて絶対にイヤ


「んんっ…ヒロッ…」


「なんだよ着たままでしたいのか」



ヒロはきっとカナの目の前で私をいじめる気だ



制服は半分ほど脱がされブラも外されスカートは履いたまま下着も脱がされた



「どう？人が見てるとこで犯されるのって」


「んふっ…ちょ…イヤ…」


「声出すなって」



ヒロは私の乳首をピンとしてみたりつまんだり…


こんなとこで…しかもカナが見てるところで…



「んっ…」


乳首を舐めるピチャピチャという音が部屋に響き渡る


「ちょ、ヒロ…誰か来ちゃうんじゃ…」


「来たら来たで考える
まぁ、たぶん来ないとは思うけどな

隣で耳すませてオナるだけだろどうせ」