この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いとしい
第4章 おちる
ふと目がさめる
昼過ぎかな、光が差し込んでて
床に私のショーツが落ちている
隣を見ると、ハルくんが寝ている
こんなに可愛い顔をして寝るのかってくらい、
口を開けて、スヤスヤ眠っている
鼻をつまんでみる
彼は一回目をギュッとつぶって、開いた。
私を見ると、
「ミィちゃん、すきー」
そう言って、ギューっと抱きしめられた。
これが嫌いな女がいるなら教えて欲しい。
お互い裸だ。
たちまちハルくんのが硬くなるのがわかる。
唇を覆われて、身体を優しく撫でられる。
ゾクっとする感覚、
2人とも向きあったまま、触られる
はぁっっ
もう感じてる、、
「ミィがこんなにエッチだったなんて」
ハルくんがニヤっとして、
私のがついた指を舐めさせる
娼婦か何かになったような気分で、
ゆっくり、いやらしく舐めた
ハルのがもっと大きくなるのがわかった

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


