この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私は犬
第20章 巨乳への道*

うとうとと微睡んで、目を覚ますと音羽さんが隣にいて。どちらからともなく手が伸びて、身体を寄せあいそしてまた重ね合う。
予定を放り出し、食べる事さえも放棄して、そんな行為をひたすら繰り返しながら怠慢に過ごした。気が付けば、彼のおチンコは、私の身体にすっかり馴染み始めていて、最初の痛みなどまるで知らないとでも云うかのように、ゆるゆると彼を呑み込み食んでいる。
馴染むほどに、それだけの数を抱かれたのだと…。そんな風に感じた。
すっかり日も落ちた頃、
「そろそろ飯食わね?俺、腹減った……。何かとる?」
と彼が困ったように聞いてくるのがおかしくて。
「冷蔵庫に何かあるけど。面倒ならとるわ。」
と笑いながら答えて。ベッドを抜け出し、キッチンで2人で食べ物を漁った。
とてもお行儀悪く、ベッドに潜ったまま食事をとり。飲み物を分けあって、また眠る。
うとうと微睡みながら、私、やっぱりバカになっちゃったんだわ…。と、そう思わずにはいられない。
だって、彼に何をされても嬉しいんだもの。。
予定を放り出し、食べる事さえも放棄して、そんな行為をひたすら繰り返しながら怠慢に過ごした。気が付けば、彼のおチンコは、私の身体にすっかり馴染み始めていて、最初の痛みなどまるで知らないとでも云うかのように、ゆるゆると彼を呑み込み食んでいる。
馴染むほどに、それだけの数を抱かれたのだと…。そんな風に感じた。
すっかり日も落ちた頃、
「そろそろ飯食わね?俺、腹減った……。何かとる?」
と彼が困ったように聞いてくるのがおかしくて。
「冷蔵庫に何かあるけど。面倒ならとるわ。」
と笑いながら答えて。ベッドを抜け出し、キッチンで2人で食べ物を漁った。
とてもお行儀悪く、ベッドに潜ったまま食事をとり。飲み物を分けあって、また眠る。
うとうと微睡みながら、私、やっぱりバカになっちゃったんだわ…。と、そう思わずにはいられない。
だって、彼に何をされても嬉しいんだもの。。

