この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私は犬
第20章 巨乳への道*

ぼんやり霞む視界に、音羽さんの顔が広がる。
「気持ち良かったろ?」
うん…。少し怖いけど。気持ち良かった。でも、オシッコしちゃった事が、とても恥ずかしくて目を見れなくて…。思わず視線を反らす
ふいに暖かい唇が被さってきた。大丈夫だよ。と慰めるかのように、私の唇を甘く何度も食んでくるから……。許してくれたのかな?オシッコした事……。
「おいで」と抱えられて、甘えるみたいに身体を預けて。ベッドへと運ばれた。
「おっぱい、大きくなりたいんだろ?」
そうだった。おっぱい…。音羽さんが顔を覗きこむようにして、聞いてくるから返事をしなくちゃ…。言葉の代わりに頷くと
腰紐が、おっぱいの丸みの上部と下部に沿って這わされ、後ろに回した腕ごとギュッと縛られる。拘束を受けた小さなおっぱいは、紐に強調されて存在感を増したかのように見えた。
「お前、スッげぇ可愛い……。」
「これでおっぱい、大きくなれる?」
「俺の言う事聞けば、ちゃんと大きくなるから大丈夫。」
「いつも?」
「セックスの時だけでいいよ。だから、あんま心配すんな。」
良かった…。全部言う事聞かなくちゃかしら?って少し心配だったの。
座った姿勢のまま、縛られたおっぱいに音羽さんの舌が、にゅるりと這う。
「ちゃんと見てて。お前、今、誰に何されてんの?」
「ぁぁ…っ。おっぱい…。はぁっ…、舐められて、るの…。音羽さ…んにっ。」
「有史…。」
「…you sea?」
「そう。音羽さんは止めろ。……もう1回、誰に何されてるか言え。」
「ゆーし…さんに…ち…乳首をっ…はぁっ…。噛まれっっあああっ…。」
おっぱいが気持ちいい。乳首がビリビリして気持ちいい。大きな手が両おっぱいを掴んで、大きな口を開けた音羽さんが吸い込むように食べている。
口に入れられたおっぱいは、ぎゅーっと吸われたまま、唇でしごくように引っ張られて…。先っぽに唇が滑っていく…。
気持ちいい。波間を漂うように、ふわふわ気持ちいいのは、きっと彼が海だからね…。
※※※※※※※
※調教は洗脳。鞭の次には飴が必要。と誰かが言っていた。生まれつきの真性M女なんて居ないそうです
「気持ち良かったろ?」
うん…。少し怖いけど。気持ち良かった。でも、オシッコしちゃった事が、とても恥ずかしくて目を見れなくて…。思わず視線を反らす
ふいに暖かい唇が被さってきた。大丈夫だよ。と慰めるかのように、私の唇を甘く何度も食んでくるから……。許してくれたのかな?オシッコした事……。
「おいで」と抱えられて、甘えるみたいに身体を預けて。ベッドへと運ばれた。
「おっぱい、大きくなりたいんだろ?」
そうだった。おっぱい…。音羽さんが顔を覗きこむようにして、聞いてくるから返事をしなくちゃ…。言葉の代わりに頷くと
腰紐が、おっぱいの丸みの上部と下部に沿って這わされ、後ろに回した腕ごとギュッと縛られる。拘束を受けた小さなおっぱいは、紐に強調されて存在感を増したかのように見えた。
「お前、スッげぇ可愛い……。」
「これでおっぱい、大きくなれる?」
「俺の言う事聞けば、ちゃんと大きくなるから大丈夫。」
「いつも?」
「セックスの時だけでいいよ。だから、あんま心配すんな。」
良かった…。全部言う事聞かなくちゃかしら?って少し心配だったの。
座った姿勢のまま、縛られたおっぱいに音羽さんの舌が、にゅるりと這う。
「ちゃんと見てて。お前、今、誰に何されてんの?」
「ぁぁ…っ。おっぱい…。はぁっ…、舐められて、るの…。音羽さ…んにっ。」
「有史…。」
「…you sea?」
「そう。音羽さんは止めろ。……もう1回、誰に何されてるか言え。」
「ゆーし…さんに…ち…乳首をっ…はぁっ…。噛まれっっあああっ…。」
おっぱいが気持ちいい。乳首がビリビリして気持ちいい。大きな手が両おっぱいを掴んで、大きな口を開けた音羽さんが吸い込むように食べている。
口に入れられたおっぱいは、ぎゅーっと吸われたまま、唇でしごくように引っ張られて…。先っぽに唇が滑っていく…。
気持ちいい。波間を漂うように、ふわふわ気持ちいいのは、きっと彼が海だからね…。
※※※※※※※
※調教は洗脳。鞭の次には飴が必要。と誰かが言っていた。生まれつきの真性M女なんて居ないそうです

