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月 ~優香~
第34章 夏休み 〜優香〜

「あぁー。
優香、俺が悪かったよー。
もう許して!優香に触らせて!」
言うが早いか、スラックスを脱ぎながら、駆け寄ると、後ろから抱きついて来た。
首に吸い付くように唇を這わせ、
私のお尻に、硬くなったモノを押し付け、後ろから、胸を鷲掴みにして、揉みしだく。
うーん。ちょっと刺激しすぎたかしら。。。?っと思うくらいの興奮状態!
でも、私ももう我慢の限界!
早く入れて!と言わんばかりに、健一のモノにお尻を擦り付けた。
椅子に片足を乗せたままの状態の私に、
その確信の場所を確認するかのように、右手を茂みに這わせると、
一気に、後ろから入ってきた。
あぁーーーん。
痺れを切らし始めた身体に、一気に押し入られ、電流が脳天まで突き抜ける。
私たちは、もう見境の無い動物のように、腰を振り、お互いを貪りあった。
優香、俺が悪かったよー。
もう許して!優香に触らせて!」
言うが早いか、スラックスを脱ぎながら、駆け寄ると、後ろから抱きついて来た。
首に吸い付くように唇を這わせ、
私のお尻に、硬くなったモノを押し付け、後ろから、胸を鷲掴みにして、揉みしだく。
うーん。ちょっと刺激しすぎたかしら。。。?っと思うくらいの興奮状態!
でも、私ももう我慢の限界!
早く入れて!と言わんばかりに、健一のモノにお尻を擦り付けた。
椅子に片足を乗せたままの状態の私に、
その確信の場所を確認するかのように、右手を茂みに這わせると、
一気に、後ろから入ってきた。
あぁーーーん。
痺れを切らし始めた身体に、一気に押し入られ、電流が脳天まで突き抜ける。
私たちは、もう見境の無い動物のように、腰を振り、お互いを貪りあった。

