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第2章 おっかけ

何日か過ぎた頃、飲み会に誘われた。
玄に言われた通りになれさせる為に大学にも大人しめの性格になるために

友達は豆鉄砲食らった顔で、熱でもでたのかと心配していた。
事情説明したら、お腹かかえて笑った。意地の張り合いかと・・・

みな亜子がいつまで持つかとかけていた。
絶対に元通りになるって
なら、私意地でお嬢様になるって宣言した。

社長が亜子を見破る？のかけに
「あれだけ熱心なら見破るよ」
「亜子の負けだと」


「でも、何をされても知らぬ顔でいなさいよ」

「いつものように肘鉄食らわしたらいけないよ」

みんな言いたい放題



結果教えなさいって、みんな興味津々