この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第21章 涼子の巻 寝取られ
朝、目を覚ますと妻は横でまだ寝息を立てている

[よし!起こすか!]

内心ヒヤヒヤしながら妻を起こす

『おはよう・・・飲み過ぎて・・・頭・・痛い・・・』

完全に二日酔いで布団に潜ったまま出て来ようとはしない

『はい、薬』

そんな妻に水と薬を持ってきて渡す

『そういや、いつ戻ったんだ?』

『う〜ん・・・解らない、貴方と一緒に・・・お風呂に入ったまでは覚えてるんだけど・・・』

布団から出て薬を受け取ると一気に飲み干す

『って、あなた一緒じゃなかったの!?』

驚きながら水のおかわりを頼む

『風呂出た後、娯楽室で一緒に飲んでたけど、もう少し飲んでから帰るって言ったから先帰ったんだよ』

『そうなの・・・ごめんなさい・・・』

2杯目の水を飲み干すとゆっくりと立ち上がる

『つっ!』

余程堪えるのか頭を押さえるが

『なんで・・・裸なの?浴衣は?』

辺りを見回すが浴衣は見当たらない

『私は知らないよ、部屋に戻ってすぐ寝てしまったから』

少しムッとした顔になるが押入れの中から予備の浴衣を取りだし化粧台の前に座り少し固まる

『痛っ!昨日、どんなプレイしたの?』

恥ずかしそうに昨日の事を聞いてくる
鏡には全身キスマークだらけでアソコとアナルがヒリヒリするとの事

『覚えてないの?』

男達に輪姦されたなんて口が裂けても言えない

『おまえがあまりにも艶っぽいから久々に燃えてしまった・・・』

私の言葉に妻は顔を赤らめる

『あなたったら・・・仕方無いわね♪』

妻は身なりを整え始めると

ドロッ・・・

マンコから溢れだすザーメン

[いつもは淡白なのに・・・いったいどうしたのかしら・・・?]

足を広げティッシュでザーメンを拭き取る

『アッ・・・ハ・・・ン・・・♪』

未だ敏感な身体は少し触れただけで反応する

[頭痛いけど・・・またしたくなっちゃった♪]

それを見越してか私が後ろから胸を揉み、首筋を愛撫する

『あなたったら・・・またしたいの?』

『そりゃ、化粧台の前で裸で足を広げてたら欲情もするさ・・・』

クチュ・・・

クチュ・・・

『沢山、溢れて来てるわ・・・』

『がんばったからね♪[男達が・・・]』

『たっぷり注いでやるよ!』

『うれしい♪』

私は妻の尻を掴むとバックから挿入した・・・


/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ