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色華短編集
第18章 涼子の巻 枕営業

週があけて月曜の夕方、涼子さんから電話あった
『先日はありがとうございました
誠に申し訳ありませんが書類に不備がありましてもう一度伺いしのですが・・・』
俺はチャンス到来と思った
しばらく会えないと思っていた涼子さんがもう1度来てくれる!
俺はどういう流れで彼女と犯ろうか頭を働かせる中、涼子さんが来る日がやって来る
そして当日
俺は予定の時刻になると玄関横の窓を開け熟女物のDVDでオナニー開始
(ちなみに俺の部屋は奥の角部屋)
裸になってチンポを扱き出す
当然、窓から見えやすい様に身体の向きには気を配る
待つこと10分、玄関のチャイムがなった
[いよいよだ!]
昂る気持ちを抑えつつそのままオナニーを継続
時々玄関横の窓をチラチラ見る
[やった!涼子さん見ている♪]
それを確認した後、扱く手を早める
『ウッ!』
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
盛大にザーメンを撒き散らしフィニッシュを迎えると
『ちょっと片付けるので待って下さい〜!』
と返事して、射精後のチンポをサッと拭きそのまま片付け開始
時々、チラ見すると開いた窓から覗く涼子さんの姿♪
俺は再びチンポが勃起
Tシャツを着るとそのまま短パンを履き玄関へ向かう
『すみません、お待たせしました』
ドアを開けると恥ずかしそうに立っている涼子さん
彼女の姿は運良く先週と同じワンピース姿
違ったのは下着がピンクのブラにTバック
[出だしは好調かな?]
今すぐにでも襲いたい気持ちを抑えながら涼子さんを招き入れた・・・
『先日はありがとうございました
誠に申し訳ありませんが書類に不備がありましてもう一度伺いしのですが・・・』
俺はチャンス到来と思った
しばらく会えないと思っていた涼子さんがもう1度来てくれる!
俺はどういう流れで彼女と犯ろうか頭を働かせる中、涼子さんが来る日がやって来る
そして当日
俺は予定の時刻になると玄関横の窓を開け熟女物のDVDでオナニー開始
(ちなみに俺の部屋は奥の角部屋)
裸になってチンポを扱き出す
当然、窓から見えやすい様に身体の向きには気を配る
待つこと10分、玄関のチャイムがなった
[いよいよだ!]
昂る気持ちを抑えつつそのままオナニーを継続
時々玄関横の窓をチラチラ見る
[やった!涼子さん見ている♪]
それを確認した後、扱く手を早める
『ウッ!』
ドピュ!
ドピュ!
ドピュ!
盛大にザーメンを撒き散らしフィニッシュを迎えると
『ちょっと片付けるので待って下さい〜!』
と返事して、射精後のチンポをサッと拭きそのまま片付け開始
時々、チラ見すると開いた窓から覗く涼子さんの姿♪
俺は再びチンポが勃起
Tシャツを着るとそのまま短パンを履き玄関へ向かう
『すみません、お待たせしました』
ドアを開けると恥ずかしそうに立っている涼子さん
彼女の姿は運良く先週と同じワンピース姿
違ったのは下着がピンクのブラにTバック
[出だしは好調かな?]
今すぐにでも襲いたい気持ちを抑えながら涼子さんを招き入れた・・・

