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色華短編集
第17章 俺の巻 プロローグ

5日目
いよいよ明日、俺は帰る
朝から祖父母には今日が最後だから1日山で遊びたいと嘘を付きお弁当まで作って貰った
家を出ると走って滝に向かう
『ハァ!ハァ!ハァ!』
滝に着いた俺は息を切らせながら辺りを見回す
[よかった、誰もいない]
ホッとして胸を撫で下ろす
内心、男達とおばさんがまだエッチしていないか心配だったからだ
安堵した僕はその場に座り寝転がる
[ここでゆっくりしたの初めてだなぁ・・・]
目を閉じて色々な事を思い出す
水浴びとオナニーをしているおばさん
オチンチンより太いウンチをしているおばさん
丁寧に色々教えてくれたBさんとCさん
男達のオチンチンに喘ぐおばさん
色々思い出しているうちにオチンチンが大きくなってきた
『ムガッ!?』
突然顔に何かがのし掛かる
『ン〜ン〜!』
身体をもがかせて必死で息をする
[ !! ]
汗臭く独特な嗅ぎ覚えのある匂い
『坊や〜♪朝からオチンチン大きくしてエッチやなぁ〜♪』
おばさんの声だ!
するとお尻をどかせ愛くるしい笑顔で覗き込む
『おはよっ!今日は早いんやね♪』
『ハァ!ハァ!おばさん!大丈夫なの!?』
『何が?』
惚けるおばさんに俺が帰ってからの事を聞くとギュッと抱きしめる
『おおきに♪心配してくれたんや♪』
顔が豊満なオッパイに埋まり気持ちいいけど息苦しい
『あっ、ごめんなぁ〜』
もがく俺を離すと昨夜の事を話し出す
『結局明け方まで楽しんだわ♪沢山のオチンチン、最高やったで♪』
あっけらかんに笑う
『ほんとに大丈夫なの?』
すると再び俺を抱き締め
『フフッ♪オチンチン硬くしながら言っても説得力ないで♪』
一気に恥ずかしくなり顔が熱くなった
いよいよ明日、俺は帰る
朝から祖父母には今日が最後だから1日山で遊びたいと嘘を付きお弁当まで作って貰った
家を出ると走って滝に向かう
『ハァ!ハァ!ハァ!』
滝に着いた俺は息を切らせながら辺りを見回す
[よかった、誰もいない]
ホッとして胸を撫で下ろす
内心、男達とおばさんがまだエッチしていないか心配だったからだ
安堵した僕はその場に座り寝転がる
[ここでゆっくりしたの初めてだなぁ・・・]
目を閉じて色々な事を思い出す
水浴びとオナニーをしているおばさん
オチンチンより太いウンチをしているおばさん
丁寧に色々教えてくれたBさんとCさん
男達のオチンチンに喘ぐおばさん
色々思い出しているうちにオチンチンが大きくなってきた
『ムガッ!?』
突然顔に何かがのし掛かる
『ン〜ン〜!』
身体をもがかせて必死で息をする
[ !! ]
汗臭く独特な嗅ぎ覚えのある匂い
『坊や〜♪朝からオチンチン大きくしてエッチやなぁ〜♪』
おばさんの声だ!
するとお尻をどかせ愛くるしい笑顔で覗き込む
『おはよっ!今日は早いんやね♪』
『ハァ!ハァ!おばさん!大丈夫なの!?』
『何が?』
惚けるおばさんに俺が帰ってからの事を聞くとギュッと抱きしめる
『おおきに♪心配してくれたんや♪』
顔が豊満なオッパイに埋まり気持ちいいけど息苦しい
『あっ、ごめんなぁ〜』
もがく俺を離すと昨夜の事を話し出す
『結局明け方まで楽しんだわ♪沢山のオチンチン、最高やったで♪』
あっけらかんに笑う
『ほんとに大丈夫なの?』
すると再び俺を抱き締め
『フフッ♪オチンチン硬くしながら言っても説得力ないで♪』
一気に恥ずかしくなり顔が熱くなった

