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桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
朝までずっと桃子は抱き付いていた。
対面座位になり桃子を抱き抱え、キスをしたり、お喋りをしたり、しながら、気持ちが高ぶってくると、桃子がいやらしく腰を動かしたり、南條が下から突き上げたりしていた。
「こうしてると、落ち着く…」
桃子のその言葉が南條は嬉しかった。
南條の愛の言葉に桃子の愛の言葉は返ってこなかったが、桃子に必要とされている事だけでも嬉しく感じたのだ。
二人は抱き合いながら
ユラユラと身体を揺らしながら
心が噛み合っていなくても身体は噛み合っていた。
そろそろ出社準備をしなくてはならなく、
桃子から離れなくてはならなくなり…
「桃ちゃん…そろそろ…」
南條が言うと桃子は南條にしがみつき、
激しくキスをしながら
腰を前後に動かし始めた。
「ああ…桃ちゃん。。」
桃子の丸い乳房が自分の胸元につき、
いやらしく桃子の腰は動いていた。
桃子の弾力のあるお尻を掴むと、南條はそのまま桃子を押し倒した。
「ああ…桃子、愛してる。。」
大きな喘ぎ声をあげながら南條を見つめる桃子を見つめ
桃子の奥底をペニスを突き上げると
桃子の膣はギュッと締まり、ペニスを離さなかった。
ザラザラした膣壁は南條のペニスを刺激していた。
「ああ、桃子…イッてしまう…よ…」
一晩で何度も桃子の腹の上や背中に精液を飛ばし、もう出るものも無いと思ったが、射精しそうになっていた。
桃子がオーガズムに達すると南條は堪えきれずに、桃子からペニスを抜いた。
すると桃子は南條のペニスに口を当て南條を上目遣いで見つめながら、舐めていた。
桃子が愛し過ぎて口の中に出るだけ出した。
「桃ちゃん…大丈夫?」
自分の精子を口で受け止めた桃子に聞いていた。
「う…ぐ…」
精液を飲み込んだ桃子は
「不味っ!」
と言って笑った。
対面座位になり桃子を抱き抱え、キスをしたり、お喋りをしたり、しながら、気持ちが高ぶってくると、桃子がいやらしく腰を動かしたり、南條が下から突き上げたりしていた。
「こうしてると、落ち着く…」
桃子のその言葉が南條は嬉しかった。
南條の愛の言葉に桃子の愛の言葉は返ってこなかったが、桃子に必要とされている事だけでも嬉しく感じたのだ。
二人は抱き合いながら
ユラユラと身体を揺らしながら
心が噛み合っていなくても身体は噛み合っていた。
そろそろ出社準備をしなくてはならなく、
桃子から離れなくてはならなくなり…
「桃ちゃん…そろそろ…」
南條が言うと桃子は南條にしがみつき、
激しくキスをしながら
腰を前後に動かし始めた。
「ああ…桃ちゃん。。」
桃子の丸い乳房が自分の胸元につき、
いやらしく桃子の腰は動いていた。
桃子の弾力のあるお尻を掴むと、南條はそのまま桃子を押し倒した。
「ああ…桃子、愛してる。。」
大きな喘ぎ声をあげながら南條を見つめる桃子を見つめ
桃子の奥底をペニスを突き上げると
桃子の膣はギュッと締まり、ペニスを離さなかった。
ザラザラした膣壁は南條のペニスを刺激していた。
「ああ、桃子…イッてしまう…よ…」
一晩で何度も桃子の腹の上や背中に精液を飛ばし、もう出るものも無いと思ったが、射精しそうになっていた。
桃子がオーガズムに達すると南條は堪えきれずに、桃子からペニスを抜いた。
すると桃子は南條のペニスに口を当て南條を上目遣いで見つめながら、舐めていた。
桃子が愛し過ぎて口の中に出るだけ出した。
「桃ちゃん…大丈夫?」
自分の精子を口で受け止めた桃子に聞いていた。
「う…ぐ…」
精液を飲み込んだ桃子は
「不味っ!」
と言って笑った。

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