この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第7章 初めての…
南條は爆発しそうだった。
「桃ちゃん、桃ちゃんが気持ち良すぎて…ああっ」
「アアッ、もっと、もっと…」
南條は慌てて桃子からペニスを出し、指を桃子に入れた。
そして桃子を指先で弄りながら、ペニスを擦っていた。
お互いにオーガニズムに達すると、桃子を、抱き締めた。
桃子は、部屋着を着、南條は脱ぎ捨てたズボンを履いた。
「今夜は寝かさないぞ。勉強で。」
南條はそう言い桃子の部屋に入った。
桃子の身体に触れたり、キスをしたり
恋人のような一夜だった。
母親が帰ってこないうちに南條は自分の家に帰った。
桃子は南條のいた形跡を消し、少しだけ眠った。
怖かった痴漢の事は忘れていた。
「桃ちゃん、桃ちゃんが気持ち良すぎて…ああっ」
「アアッ、もっと、もっと…」
南條は慌てて桃子からペニスを出し、指を桃子に入れた。
そして桃子を指先で弄りながら、ペニスを擦っていた。
お互いにオーガニズムに達すると、桃子を、抱き締めた。
桃子は、部屋着を着、南條は脱ぎ捨てたズボンを履いた。
「今夜は寝かさないぞ。勉強で。」
南條はそう言い桃子の部屋に入った。
桃子の身体に触れたり、キスをしたり
恋人のような一夜だった。
母親が帰ってこないうちに南條は自分の家に帰った。
桃子は南條のいた形跡を消し、少しだけ眠った。
怖かった痴漢の事は忘れていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


