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第1章 初めまして、変態さん【完】

体が強ばってるせいか、
入り口が堅い。

十分に濡れているし
たっぷりほぐしたたもりだ。


他に意識を向かせる為に
体勢は悪いが、

覆い被さる様に
彼女のクリトリスを弄る。


腰がビクビク揺れて
入り口にスタンバイしてる

私の一物が擦られ
さらに反応してしまう。


無意識にエロい体を
している美弥ちゃん。

全く、罪深い女だよ。


「クリトリス、
　そんなに気持ち良いの？

　また濡れてるんじゃない？」

「やぁ…っ
　言わ、な、いで…っ」


吐息を漏らしながら
抵抗の声を出す彼女。


嗚呼、彼女が処女じゃないなら
すぐ挿入して無茶苦茶に

犯してあげるのに…


まだまだ、かな…？