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先生…私を見て。
第3章 高2の5月。
先生は胸を舐めながら、手だけでズボンを器用に脱がしていく。
私のあそこをパンツの上から触った。
「はぁぁ…ぁ。」
それだけで、私の身体は嬉しくなる。
「すんごいびしょびしょ。ほんと中村はエロい。」
そう言って、パンツも脱がす。
瞬間的に、頭の中に疑問がよぎった。
私のあそこは綺麗なのかな…汚かったりしたらダメだよね。
もちろん、エッチなんてしたことがないのだからわからない…。
そんなことを考えてると、
「なに考えてんの?痛かった⁇」
と言われた。
私のあそこをパンツの上から触った。
「はぁぁ…ぁ。」
それだけで、私の身体は嬉しくなる。
「すんごいびしょびしょ。ほんと中村はエロい。」
そう言って、パンツも脱がす。
瞬間的に、頭の中に疑問がよぎった。
私のあそこは綺麗なのかな…汚かったりしたらダメだよね。
もちろん、エッチなんてしたことがないのだからわからない…。
そんなことを考えてると、
「なに考えてんの?痛かった⁇」
と言われた。

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