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第10章 Forever Love

今は少し小悪魔的な笑みで私を見てくる。


そんなことを考えてると、ことちゃんは更に私を攻めてくる。





「姫芽……もっと気持ちよくしてあげる」



「えっ！？やっ……」


いきなり私の胸を舐めてきた。




「ことちゃ……んっ……くすぐったいよ」




「ふふ、大丈夫。だんだん気持ちよくなるから……」