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第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事

カズさんも裸になります。

殺精子剤を手渡されて挿入します。

それを見届けたカズさんは
濡れ濡れの私のオマンコに
ペニスを挿し入れました。

私「あ！、あぁ～～、あ～。」

約一か月ぶりのペニスです。

入った瞬間、電流が流れたように
ビリビリに感じました。

これです。

私が求めていた物は、
心より望んでいた物は、
喉から手が出るくらい欲しかった物は、
この感覚だったのです。

いい、いいわ～～、とてもイイ。

ゆっくりとしたピストン。

厭らしいぬちゃぬちゃ音くちゃくちゃ音。

粘膜の摩擦。全てが気持ち良かったです。

カズさんが私の右腿を軽く叩きました。

その合図でソファーから降りて
絨毯の上でカズさんにお尻を向けて
四つん這いになりました。