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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
カ「恵理さん、疲れましたか?」
私「ええ、ちょっと。
でも大丈夫です。
少しこのままで居させて下さい」
しばらくウトウトしました。
カズさんからミネラルウォーターの
ペットボトルを手渡されて
無心でゴクゴク飲んだ私です。
一息ついてベッドの上で
横になるように言われました。
カズさんが横に来て私の
乳房を愛撫し始めました。
心地良さはありますがイっていない事で
もどかしいイライラ感もあります。
この時は早くイカせて欲しいと
本気で思いました。
全身性感帯状態からは脱していました。
でも、それでも感じやすい状態では
あったと思います。
私「ええ、ちょっと。
でも大丈夫です。
少しこのままで居させて下さい」
しばらくウトウトしました。
カズさんからミネラルウォーターの
ペットボトルを手渡されて
無心でゴクゴク飲んだ私です。
一息ついてベッドの上で
横になるように言われました。
カズさんが横に来て私の
乳房を愛撫し始めました。
心地良さはありますがイっていない事で
もどかしいイライラ感もあります。
この時は早くイカせて欲しいと
本気で思いました。
全身性感帯状態からは脱していました。
でも、それでも感じやすい状態では
あったと思います。

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