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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「多目的トイレに入る二人。
間男『大丈夫?旦那さん』
理恵『大丈夫よ。かなり歩かせたから
眠ってる筈よ、たぶん』
間男『でも、凄い事を考えるよな、理恵って。
俺に中出しされて、精液を胎内に留めた状態で
旦那さんとデートしたいだなんて』
理恵『だって主人を愛してるんだもん♡』
間男『え!?どういう事?
それって逆じゃない?』
理恵『主人を愛しているが故の行動よ。
他人の精液を胎内に留めていても心は
主人にあるという証明なの』」
妻「アナルSEXの話に繋がる話ね。
解るような気がするわ~。
愛しているからこそできる極限の行為」
私「逆説的な愛
裏切り行為をどこまで許せるか
自分の下を去らない事が前提で」
妻「去らない事
それが大事よね!」
キュ、キュ、キュ、キュ~~。
間男『大丈夫?旦那さん』
理恵『大丈夫よ。かなり歩かせたから
眠ってる筈よ、たぶん』
間男『でも、凄い事を考えるよな、理恵って。
俺に中出しされて、精液を胎内に留めた状態で
旦那さんとデートしたいだなんて』
理恵『だって主人を愛してるんだもん♡』
間男『え!?どういう事?
それって逆じゃない?』
理恵『主人を愛しているが故の行動よ。
他人の精液を胎内に留めていても心は
主人にあるという証明なの』」
妻「アナルSEXの話に繋がる話ね。
解るような気がするわ~。
愛しているからこそできる極限の行為」
私「逆説的な愛
裏切り行為をどこまで許せるか
自分の下を去らない事が前提で」
妻「去らない事
それが大事よね!」
キュ、キュ、キュ、キュ~~。

