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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「そう思っただけで
気が狂いそうだよ。
あぁーーーー、うぉーーーー
って叫びたい気分だ!でも…、
不思議な事に少しだけど
心地良さがあったんだ」
妻「なにそれ?私が
浮気をしてるのに『心地良い』?」
私「そうなんだよ。この妄想で
芽生えたかも知れないんだ
理恵を寝取られてみたいっていう
感情が…。」
妻「ねぇ」
私「何?」
妻「前、向いていい?顔が見たい」
私「うん」
繋がったまま上手く体を回転させて
騎乗位になる妻。
妻「私の心と体は高君の物だよ」
優しい眼差し。
やっぱり私は妻が大好きです。
大好きなんですが
大好きであるからこそ…。
私「もう少し寝取られの話をするよ」
妻「うん。聞かせて」
優しい笑顔。
この笑顔にいつも癒されています。
私「寝取られって奥さんが他の男と
SEXして体を奪われ、心まで奪われても
奥さんが御主人のもとを去らない
っていう事が重要なんだ」
気が狂いそうだよ。
あぁーーーー、うぉーーーー
って叫びたい気分だ!でも…、
不思議な事に少しだけど
心地良さがあったんだ」
妻「なにそれ?私が
浮気をしてるのに『心地良い』?」
私「そうなんだよ。この妄想で
芽生えたかも知れないんだ
理恵を寝取られてみたいっていう
感情が…。」
妻「ねぇ」
私「何?」
妻「前、向いていい?顔が見たい」
私「うん」
繋がったまま上手く体を回転させて
騎乗位になる妻。
妻「私の心と体は高君の物だよ」
優しい眼差し。
やっぱり私は妻が大好きです。
大好きなんですが
大好きであるからこそ…。
私「もう少し寝取られの話をするよ」
妻「うん。聞かせて」
優しい笑顔。
この笑顔にいつも癒されています。
私「寝取られって奥さんが他の男と
SEXして体を奪われ、心まで奪われても
奥さんが御主人のもとを去らない
っていう事が重要なんだ」

