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禁断の快感
第2章 陥れる夫
これ以上の追及はマズいと思っていると

妻「あの~、・・・。」

上目遣いで何かを言いたそうな顔です。

私「まだ、何かあるのか?」

妻「自分の独断でしてしまった事なので
あなたに言い難いんだけど・・・。」

何なんでしょう。

またまたSっ気が出て
私「勝手に離婚届を出したとか?」
と言った瞬間

妻「真面目に聞いて!」

怖い目で睨まれて
叱られてしまいました。

私「ゴメン」

素直に謝ります。

妻「実はピアスをしたの」

ピアス・・・!
なるほど猛さんが言っていた
小細とはこれか!

私「え!してるようには
見えないが・・・?」
とぼけて、
わざと耳に視線を向けます。
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