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女子中学生てるみが姦(ヤ)る
第3章 担任教師トオルからのスケベアタック
夏休み2日目、この日も、学校に用事があり、午前9時、てるみは登校した。
用事は、担任教師のトオルとの個別面談である。
てるみは、スケベなことばかり考えていたので、成績がかんばしくないのを通り越して、最低だった。
さて、トオルとはどんな男子か。
身長178センチ。
バスケ部顧問。
社会科教師。
25歳。
顔は、普通。
ロリコン度は、皆無。
いわば、てるみにとっては眼中になし。10も年上なので、男子として意識ゼロであった。
狭い相談室で、トオルと1対1で面談が始まった。
用事は、担任教師のトオルとの個別面談である。
てるみは、スケベなことばかり考えていたので、成績がかんばしくないのを通り越して、最低だった。
さて、トオルとはどんな男子か。
身長178センチ。
バスケ部顧問。
社会科教師。
25歳。
顔は、普通。
ロリコン度は、皆無。
いわば、てるみにとっては眼中になし。10も年上なので、男子として意識ゼロであった。
狭い相談室で、トオルと1対1で面談が始まった。

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