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第3章 父の行方

「意地悪…しないで……」


「意地悪なんてしてねぇし(笑)…ほら早くしねぇと…萎えっちまうぞ…」


グリグリとマンコの入り口を右京さんの硬い物が擦られる


「ぅ……ん…………右京の熱くて逞しいオチンチン…私の中に入れてください…」


「中ってどこ？」


「っ！！…」

「ん？どこの中に入れればいい？」



「私のお…マンコの中に入れてください…」


「フッ…良く言えたな(笑)…んじゃご褒美に奥まで入れてやるよ！！」


そう言うと右京さんは私を思いっきり抱き上げ


ソファーの背もたれに深く座り 右京さんは私に向き合う形で膝に跨がせた


「ほら…今度は自分で俺のチンポをマンコに導いて見ろ…自分でマンコ開いて自分で入れんだ…」