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魅惑の境界線
第23章 露出(?)の思い出
ズボンを足首まで下ろすと
腰で丸まっていたスカートが伸び下りて太ももを包み
ヒンヤリした空気が下から撫で上げてくる
スカートのシワを伸ばすように撫で下ろし
膝上10cmの太ももにかかる境界線を味わう
次に
パンツも足首まで下ろすと
下半身が
中のような外のような
曖昧な空間に包まれて
ノーパンスカートを感じる
時折吹き上げてくる隙間風に撫でられて
尻にキュッと力が入り
チンポがピクンっと反応する
スカートの前の少し盛り上がったトコロに触れる
ピクピクンッ
更に盛り上がった頂きをさする
「…あっ…」
トイレの中に声が響く
手の平を押し付けて回し擦る
スカートの生地と裏地が滑って
微かにシュルシュルと音がたち
振動が伝わってきて気持ちいい
ピクピクと盛り上がる周りを擦り回すと更に気持ち良くなり
チンポのエラが張ってくるのが分かる
ガマン汁が沁みて裏地が張り付き
プリーツの段々がより感じられる
「…ん…」
腰がピクンと動く
膨らみを握り
前後に擦ると
あぁ〜気持ちイイ〜
スカートと裏地がよく滑って
堪らな〜い
シュッ、シュッっと衣擦れ音が個室に響く
「…」
一旦手を止めて耳を澄まし
外に人が居ないのを再確認する
「…んん…」
再開しストロークを長く速くしていく
「…んぁっ…」
股間に快感が突き上げてきて
背を扉に預けて仰ぎ
あげた声はトイレ全体に響き
屋根の外にも漏れたようだ
「…」
左手を前の壁について前傾姿勢になる
右手をスカートの横から差し入れて
人差し指と親指で輪を作り
チンポの先へあてがう
「…ん…」
手はそのままに
腰を前に突き出してチンポを輪に通す
根元まで達したら輪を縮めて腰を引く
皮を得て滑りが良くなり
気持ちも良くなるともう腰の動きは止まらない
腰を動かすとスカートがパタパタとはためき
プリーツが尻にヒタヒタと当たる
境界内にトイレ内の冷たく臭う重たい空気が股間の熱気と交わい、入れ替わる
「…ん…あ…ふっ…はぁ…」
漏れる声が個室に響く
「ん、う…あぁっ!」
快感がはげしく走る
先っぽを下に向ける
ペトッペトッペトッ
便器に溜まったティッシュの上へ放出した
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