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第2章 淫語しりとり

「仕方ないわね」
エマニエルさんは座席から立ち上がります。

そして･･･ブラジャーを外すと･･･
薄茶色の乳首が付いた大きな胸が飛び出しました。

エマニエルさんはフルヌードを隠そうともせず･･･
男性たちに見せつけるように立っています。

割れんばかりの大きな拍手が止まりません。


「人のことを言えませんが･･･
エマニエルさんってしりとりが弱いですね」
私はＣさんにささやきます。

「エマニエルさんはわざと負けて脱いでるんや。
露出を楽しんでるんや」

「そ･･･そうなんですか･･･」