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ユキちゃんは悪魔。
第2章 窮屈からの解放

「///え…え?(痛く…ないの?え…ど〜言う意味?)」
男性は、ユキの言動に……
パニックになっていた…
それもそのはず…
抱きつく形で…身動きの取れない少女に――――――…
勃起した下半身を……
擦り付けている人間に……
“大丈夫です……”と…言うのだから…
(まさか…気がついていないのか?)
男性は、確認も込めて…
電車の揺れを利用して……
再度…下半身をユキに擦り付けた――――――…
「///っ!あっ!あっ―…」
「///?!(わ…解って…る?)」
ユキは…確かに―――――…
男性の動きに合わせ……
身を震わせ…小声で喘ぐ……
「////…」
そして…
擦るのを止めると―――…
物足りなそうに…
上目遣いで……瞳を…泳がせる…
――――――…や…ばい
男性は、ユキの幼くも…成長していく…性欲の芽生えを感じ取った―――――…
少女の…
成長を助ける…応援する…
それは…アイドルの原石を見つけた喜びに似ていた!!
胸の刺激に…始まり…
幼まんこの……濡れの…始まり…
男性は……無我夢中で…電車の揺れに合わせ…
腰を振った――――――…

